図書館の民営化に立ち会って、小説を書いてみたいと思った『宵凪町の図書館』
初めて小説を読んだのは、小学生のことでした。
10歳になるかならないか。
青い鳥文庫を握りしめて、どこでも本ばかり読んでいて、親に怒られた。
怒られる意味が、いまでもわからない。
人と接するよりずっとたのしくて素晴らしいものが込められているのに。
わたしは人が苦手でした。
けれどもある日のご縁を忘れられず、相手も忘れないでいてくれたことで、引き寄せられた民営化する図書館。
足を運んでみて、新しい景色をみました。
団地というものをはじめて知りました。
そのときには、本を選ぶときめきばかりがわたしのなかを締めていたはずなのに。
ある日突然。小説を書いてみようと決めた。
物語を書くのは初めてではなかったけれど、ある人との思い出を勝手に仕立て上げたものや、挑戦してみたいと思った章に向けて執筆したものだけ。
表に出したのは、この『宵凪町の図書館』がいちばん始めになりました。
2つ目に小説を表に出した、翌日に。
この日記を書いていたときの読んだ本たち
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書いている人のこと
こんにちは。り📚書評家です。
いかがお過ごしですか?
わたしの思い切りの話をしてみました。
普段は石橋を叩いて壊すタイプですが、時に見切り発車をしてしまいます。
あなたはどんな性格の方でしょうか。
さまざまなたおぷの方に、この小説をお手に取っていただけたら嬉しいなと思っています。
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以上、り📚書評家でした~!
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