はじめて書籍を執筆したときのこと『あの映画/ドラマが面白すぎるわけ』
すべては勢いでした。
何か新しいことを始めてみたいという気持ちと、
なんでもいいから何かをしないとと必要に駆られた気持ちと。
追い立てられながら思いつきたのは、ある韓国の作家さんのエピソードです。
これまでものを書いてきたのなら、これからも書き続ければいい。
その一心で出版社をつくり、書籍を書きました。
わたしは伝えたいことがたくさんありました。
同じくらい、挑戦したいことも。
ライティングの仕事が一時減少しているこのAI社会、けれどコミュニケーションの根本は今後もきっと「ことば」である、と。
わたしはそう、信じています。
この日記を書いていたときの読んだ本たち
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わたしが健やかで、集中力を保って読書するために欠かさないスーパーフルーツジュース「サジー」は、鉄分とビタミンで人にさまざまな良いメリットをもたらしてくれるそうです。
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書いている人のこと
こんにちは。り📚書評家です。
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