『光る君へ』から抜け出せない散文鑑賞日記📚
2024.10.8の散文鑑賞日記
初めて読ませた道長さんは盛大に褒めてくれたつもりで「最後まで飽きずにたのしく読めた」なんてひどい感想を伝えていたシーンが微妙に反響してじんときた。
嫉妬心むき出しにしてきた旧友との仲はもう、修復できなさそう
あんなに適切に褒めてくれたのに。
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別の本、書評を書いていて、あっそういえばこの話にも藤の花がでてきたなと思い出した。
読んでいたときには別になんとも思わなかったな
書評の仕事をして、貴人作家さんからのお仕事も広く受注しているいると、自費出版著者の小説のおもしろさにどきどきします。
必ずしも公費出版が上とも限らないんだよ
最近読み直しても気がつかない誤字がひどくてわたし余裕なさすぎ。
この日記を書いていた日に読んだ本たち
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書いている人のこと
こんにちは。り📚書評家です。
今回は録画を見返しながら、秋にリアルタイムで見ていた自分のことを思い出しながら書いてみました。
『光る君へ』の終了をいまだに引きずっており、SNSや公式サイトの削除にダメージを受けているファンです。
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