書店で喜ぶ10月の散文読書日記
2024.10.23の散文読書日記
いつも利用する駅のビル。空き時間に2階のスタバによく行く
同じビルの4階にブックカフェスペースがオープンしたらしいと知った次の日、わくわくしながら訪れる。くまざわ書店さんとスターバックスさんの複合スペースで、2フロア下にもスタバあるのにどちらも満席でどういうことだすごいなあと思った
店内の本を購入前に読んでいいスタイル。売り場がとってもおしゃれ。
文芸誌コーナー、4大誌は今月と先月の号をいずれも積むほど在庫を持っていてどういうことだと思った。港区の書店ってこんなにつよいの？
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すっごいかわいい表紙で「ふたりのための往復書簡」っておかしいよね、とちらと思う
お手紙やメッセージは誰かに宛てて書いているもので、わたしとのその人ふたりのための文章であるべき。なのにやすやすと公開されるなんて、大げんかや赤裸々告白をスクショしてばら撒かれるようなものじゃない？
そこへわざわざ「ふたりのための」と名付けるセンスよ。
買った。
もちろん。
小心者は観劇周りをしてやるぞと決めたはいいものの、気になりそうな海外の劇場のチケットを探すのも人に手伝ってもらわなくちゃできなくてかなしい
まずことばがわからなくてすっごく惨めな気持ちになって落ち込んでいる。勉強しないあなたが悪い
この日記を書いていたときの読んだ本たち
（RakutenBooksのリンクへつながります）
書いている人のこと
こんにちは。り📚書評家です。
いかがお過ごしですか？
外国語に四苦八苦しているわたしです。
英語はメールなら概ね問題ないのですが、伝えたいことを言葉にしたあとに、その3倍くらいのスペースでネイティブさんがぐわーっと喋ってくださるともう何が何だかわからなくてたまに涙が出てきます。
日本語のまだまだなのに、ひとまず日本語並みにほど操れるようになることばは他にあるのでしょうか。
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以上、り📚書評家でした～！
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