『眠れる森の美女』を観た散文鑑賞日記
怪我や病気や事故ってみんなが複雑な気持ちになるからかなしい
佐々晴香さん素晴らしかったなあ。S重なってたけれどさっさはるかさんと読むのかな
せっかくベルリンから来てくださったプリンシパルの方。
一度しか見られなかったのが残念なので、ブログに評論を載せたいです。
絶賛準備中。
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バレエの王子様はみんな一眼で永遠の愛を誓うのは、青いのか赤いのかどちらで受け止めたらいいんだろう
女性を知らずにまっすぐ育ったという印象にも受けられるし、
ぬねのうちに熱いものを秘めている青年という印象にも受け取れる。
どちらのこともあるんだろう、初めて観たものに運命を感じることは、必ずしも悪いことではないとわたしは最近考えています。
さくっと片付けられて日記のつづき。Less is More 8月11日という章があって、そうだベルリンの方なんだ、と思ったけれどこのときは帰国しているらしい。運命や縁って意外なところで働いたり、ぜんぜん関係なかったりするものみたい
すーごい久しぶりに釜飯が食べたくなったら、メニューにタレカツが追加されていた!今度こそ
この日記を書いていたときの読んだ本たち
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書いている人のこと
こんにちは。みなさまいかがお過ごしですか。
わたしは読書の秋はもちろんのこと、芸術の秋も満喫したい!と走り回っています。
仕事の日にはみっちりと働いて、繁忙期をなんとかやりくり中です。
ちょっと頭がいっぱいいっぱいになってきてしまっていますが、今週は素敵なカフェでまったりチャージができました。
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