『板上に咲く』などを読む散文読書日記
「パンプキンチャイラテ880円、いいお味になりました」と書いてあるドリンクを注文。
とろりとしていてうん、いいお味。
梨ジュースがもっと好みで明日はこれをおかわりしたいなと思った。
自家製梨シロップに、大きめにカットした砂糖漬けの梨が入っていて、フォークでシャクっと刺して食べる
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棟方志功さんのつづき
ゲージュツカを志す男に惚れてしまっては生活費はあてにならず、実家で面倒を見てもらってくれと頼みこまれるのも無視して東京へ飛び出してきてしまったチヤさん。
絵のことはよくわからないけれど、旦那さんの描くものを「いい絵だな」と感じる感性を持っていて、「結婚するする詐欺に騙されてない？」と心配してくる周囲もなんのそのな真っすぐさを持っている人。
きっとすこし年齢がお若めで、一風変わっているけれど微笑ましい夫婦。
たしかにわたしにとって版画は複製画であったので、序章から背筋が伸びるよう
すきな作家さん、書く世界もとても信頼している。でも女性作家に偏った目線では？ほんとうに男性芸術家はこういうときにこういう道を選ぶの？そのときわたしどう思うかな？と考えても仕方のないことを考えた
写真家さんの働き方対談で「芸術家を志すならお金にならなくて当たり前、と思われる世界を変えたい」というお話があって、半分納得して半分疑問に思った自分をつめたいかなと思った。
この日記を書いていたときの読んだ本たち
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書いている人のこと
こんにちは。り📚書評家です。
近いうちに1週間ほどの出張を控えており、ドキドキしているわたしが書きました本日の日記はいかがでしたでしょうか。
一度だけ訪れたことのあるまちで、とても好みの場所だったので今から楽しみにしています。
そしてお仕事がいっぱいであくせく中。
実は書評のご依頼サービスを開始しました！
著者さん、執筆者さんのお力になれればという思いでオープンしたサービス、未熟者ではありますがたっぷりと思いを語りましたのでよろしければ見ていただけますと嬉しいです。
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instagramとtwitter、Lemon8もやっています。
ぜひフォローやいいねをしていただけたら嬉しいです！
以上、り📚書評家でした～！
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