喫茶店で『カフェノナマエ』などを読む散文読書日記
こんなにおいしいコーヒーを出してくれるお店はほかに知らない!というお店に行く。
はじめて入った高校の時には無愛想なお店の人に怯んでしまったけれど、なんだ子どもかと思われる年でなくなったか顔を覚えてもらえたかおじさまが丸くなられたかのいずれかで最近はとても親切に感じる。
おそらく双方人見知り。
ミルクを添えるか毎回聞いてくださるけど毎回断ると、すこし嬉しそうな表情をされる
うすーくクラシックBGMが流れていて、壁には絵画が数枚かかっている。カウンターに座ってコーヒーを淹れてくれる手先を眺めるのがこの上なくすき
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神保町は昼に本を探し夜に喫茶を求めるのが通説。
手の届くところに気になるものがあるのなら、会いに行けばいい。
ちょっぴりアクティブモードの自分に突き動かされて外出続き。
5月から7月はたのしみなものがたくさん!チケットもたくさん!たくさん働いてたくさん会いに行こうとおもった。
この日記を書いていた日に読んでいた本たち
この日記を書いていた日に読んでいたのは以下の本たちです。
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書いている人のこと
こんにちは。り📚書評家です。いかがお過ごしですか?
馴染みのあるお店へよる散歩。とても楽しかったです。
昼の景色と夜の景色が大きく違う場所は驚きが多いですよね。
体力がなく、お散歩が趣味なわけでもないわたしにはなかなかハードな日になりましたがたまには運動した方がいいなと改めて思いました。
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以上、り📚書評家でした~!
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