『方舟を燃やす』を読む散文読書日記
ここ1週間、ずっと頭が「玄米たべたい」。
たぶん結構な栄養失調なんだけど、じゃなくて『方舟を燃やす』の玄米菜食思考のみなさんの影響もあるかもしれない
みたもの読んだものすぐに影響されがち。
うちでは玄米は炊かない。あれすっごい手間かかって難しいらしいですね。最寄駅のうちのひとつの駅前にあるおにぎり屋さんの玄米がおいしいので、次に元気な日には買いに行こうとおもう。
あとコンビニの塩むすびも食べたいんだ。コンビニの。
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あっこの人の読書記録すきー、という人のひとりのSNSが更新されていて食い入るように読んだ。わたしの方がしばらく見ていなかったみたいだ。
ひさしぶりに読むよしもとばななさん。平仮名ネーム時代の出版物。
表紙がたまらなくかわいくて気になった、この鳥というのは彼らの中でコウノトリさんのような概念であり、人を俯瞰する目線のことであり。
この著者さんは変わった、とわたしが感じるテイストの男女の仲を描くなと読むたびに思います。何がどうなったら、人ひとりの世界はそんなにあたたかい場所になりますか。
おやすみの日のつもりが入稿ラッシュでよくがんばりました。怒号の年末進行スタート
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この日記を書いていたときの読んだ本たち
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書いている人のこと
こんにちは。り📚書評家です。
いかがお過ごしですか?
近所に複数店舗あるおにぎり屋さんが、白米と、白米混ぜご飯と、玄米から好きなお米を選べるスタイルなのですが、最近のわたしはそこの玄米おにぎりを買い占めて食べています。
ちなみにこれまでは、混ぜご飯派でした。
年の瀬に向けて、お仕事がんばります!
皆さんもよいお年をお迎えください。
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以上、り📚書評家でした~!
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