きれいで優しくて人気の年上の女性に翻弄されるぼく『それは誠』
修学旅行の直前に、みんなが憧れ一目置いている人気の女性の先生にあらって顔をされた小説主人公のぼく。
ぼくは小説を書いていて、不思議な修学旅行の思い出をしたためわたしたちに伝えてくれる。
そんな小説を読みました。
年下の誰かからみた自分のことがどのように映っているのか、考えたことがなかった。
そしてそれは「年上の誰かからみた自分」とは大きく異なるものでしょう。
わたしはなぜか、そちらばかりを意識して生きてきた。
けれどこの3ヶ月、わたしの世界を確かに揺さぶってきた年下の男の子がいました。
・・・・
わたしは自分が退化してしまうのを必死に食い止めたくて、べつに常に見上げていてほしいわけじゃないけど何かのときにふと「この人はやっぱり素敵だな」と思ってもらえたら嬉しいと思って、上達のために研鑽を積み、できるだけ人として正しくてフェアで深い自分であるように務めてきた。
この人に何かの瞬間にほんの少し、この人みたいになりたいなと思ってもらえたら嬉しいと思った。
彼にときどきでいいから「あっ」と思ってもらえたら嬉しくて、その目線だけを気にして生きてきたのかもしれません。
この日記を書いていたときの読んだ本たち
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書いている人のこと
こんにちは。り📚書評家です。
いかがお過ごしですか?
ちょっとその時の自分にリンクしすぎた小説を紹介しました。
『それは誠』、ぜひ読んでみてください。
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以上、り📚書評家でした~!
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