嫁ぐまえの「おんなのこ」に伝えたい物語『ルクレツィアの肖像』
ルクレツィアの大河小説です。
生まれたその日からおてんばで、おしとやかな姫君とはならなかった主人公。
淑女でありながら出産に強い体を持つことを誇りにするその母は、どこか矛盾している誇りを抱いているようにも思えます。
大きなお家に生まれたものは、男子も女子も定めがあるもの。
王になるか、妃になるために育てられます。
大鍋がぐつぐつ煮立ち、使用人が多く務めるこのお家の財力を感じさせる描写ばかりです。
絵を描く才能を見出され、独自の感性と鋭い感を頼りに生きてきたルクレツィア。
あまりにやさしすぎる旦那を持ったときには「この人はわたしを殺そうとしているのでは」という、突拍子もない思いつきにとらわれます。
この日記を書いていたときの読んだ本たち
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書いている人のこと
こんにちは。り📚書評家です。
いかがお過ごしですか?
ちょっと遠出をして、馴染みのカフェに足を運びながらこの記事を準備しています。
わたしが新潮クレスとブックスに出会ったのは、高校生の時のことでした。
その小説が原作となった映画が出たそうです。
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以上、り📚書評家でした~!
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